過去に飲んだチューハイの中から甘いものをまとめてみました。
甘いけど美味しいチューハイを厳選してランキング形式でご紹介します。
また各メーカーの甘味の強弱についてもご紹介しますので参考にしてみてくださいね。
ご覧ください!
甘さの強いチューハイランキング
甘味の強い順におすすめのチューハイをランキングにしてみました。
また、ただ甘いだけでなく美味しさも考慮して順位をつけてみましたよ。
実際にランキングにしてみると限定発売のチューハイも結構ありましたので、後ほど大手メーカーの甘さの傾向などもご紹介します。
【第10位】世界のワインカクテル 赤ワインといちご
甘さ |
おすすめ |
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【第9位】アサヒもぎたて宮崎産日向夏
甘さ |
おすすめ |
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【第8位】桃すごいネクターサワー贅沢ピーチ
甘さ |
おすすめ |
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【第7位】カルピスサワー濃い贅沢 濃厚いちご
甘さ |
おすすめ |
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【第6位】旅する氷結 マスカットカンタービレ
【第5位】道産素材チューハイ 夕張メロン
【第4位】直球勝負 グレープフルーツ
甘さ |
おすすめ |
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【第3位】はじける爽快シークヮーサー
【第2位】氷結ストロング スウィートグレープフルーツ
【第1位】愛のスコール 濃いめのホワイトサワー
甘い系チューハイが好きな人が選んではいけないブランド
フレーバーにもよりますが、チューハイはブランドによってその特長も様々です。
基本的に缶チューハイは甘味料が入っていて甘味がついていますが、中には甘味のない、又はかなり控えめなチューハイもあります。
大手チューハイメーカーの中で甘くないチューハイの代表格は「タカラ焼酎ハイボール」「キリン本搾り」「サッポロ99.99(フォーナイン)」の3つ。
これらは甘味がなく、お酒と果汁の風味が際立つ味わいのチューハイです。
「タカラ焼酎ハイボール」と「サッポロ99.99(フォーナイン)」は甘味がなくドライな味わいが特長で「キリン本搾り」はお酒と果汁だけで作られていることが特長ですが果汁分が高いため果汁の甘味というか風味はあります。
この3つのブランドは甘味がほぼゼロなので、甘いチューハイが好きという人はチョイスしない方が良いブランドです。
大手メーカーの甘さの違いについて
大手チューハイメーカーの人気ブランドは概ね以下の通り。
- キリン氷結
- サントリー ストロングゼロ
- タカラ焼酎ハイボール
- アサヒもぎたてストロング
- サッポロ99.99(フォーナイン)
- キリン本搾り
- サントリーほろよい
甘味のないチューハイは上記でも述べた通りで、反対に甘味のあるチューハイは次の通りです。
- キリン氷結
- サントリー ストロングゼロ
- アサヒもぎたてストロング
- サントリーほろよい
フレーバーの種類にもよりますが各メーカー・ブランドの甘さの違いについてご紹介します。
キリン氷結
缶チューハイと言えば氷結。
そのフレーバーの種類も豊富で様々なタイプのチューハイを発売しています。
氷結の良さはそのバランスで甘すぎず、スッキリとした飲み口が特長。
サントリー ストロングゼロ
アルコール分9%のしっかりとした飲みごたえが特長のチューハイです。
絶大な人気を誇る缶チューハイで長年トップを走り続けてきた氷結の牙城を崩してトップに躍り出た注目のチューハイです。
アルコール感はさることながら、果汁感もしっかりと感じられ、甘味も丁度いい塩梅です。
アサヒもぎたてストロング
アサヒの缶チューハイで以前は「もぎたて」というネーミングでしたが「もぎたてストロング」としてリニューアルしました。
サントリーストロングゼロのようなしっかりとした飲みごたえが特長ですが、ストロングゼロよりも果汁の風味が強めです。
甘味が強いわけではないのですが、果汁の風味が強いので果汁の甘さは感じます。
サントリーほろよい
低アルコール缶チューハイと言えば「サントリーほろよい」。
優しいアルコール感と丁度いいフレーバー感が特長です。
「アイスティーサワー」や「パピクルサワー」といった面白いフレーバーがあるのも、ほろよいならでは。
あとセブンイレブンなどで限定販売されているセブン&アイオリジナルチューハイも比較的甘味の強いチューハイが多いですよ。
気になる方は是非、飲んでみてくださいね。
以上「甘い系チューハイおすすめベスト10」でした😊