コエドビールはどれが美味しい?飲み比べてみた中でおすすめをご紹介!

アルコール

コエドビール(COEDO)を飲み比べてみました!

その味はうまいのか、まずいのか。

飲んでみた感想や評価、おすすめなどをまとめましたので、ご覧ください!

コエドビールとは?

コエドビールとは、埼玉県川越市に本社を置く株式会社協同商事のビール事業部であるコエドブルワリーで製造されているビールです。

厳選した素材を日本の水と職人の手で製造。

世界初のサツマイモを原料としたビールなど個性的なビールを提供、世界最高水準のビールを日本だけでなく世界に発信しています。

 

コエドビールの種類と違い

名称 種類 アルコール度数 原材料
毬花(Marihana) セッション・IPA 4.5% 麦芽、ホップ
瑠璃(Ruri) ピルスナー 5% 麦芽、ホップ
白(Shiro) ヴァイツェン 5.5% 麦芽、ホップ
伽羅(Kyara) IPL 5.5% 麦芽、ホップ
漆黒(Shikkoku) シュバルツ 5% 麦芽、ホップ
紅赤(Beniaka) オリジナル・エール 7% 麦芽、さつま芋、ホップ

 

IPA IPAはインディア・ペール・エールの略で、ホップを多く使用するため香りと苦味が強いのが特徴。
ピルス 爽やかな風味と心地よいのどごしが特徴。日本人にとって馴染みのあるビール。
ヴァイツェン 芳醇でフルーティな香りが特徴。苦味はなく、飲みやすい。
IPL IPLはインディア・ペール・ラガーの略。IPAよりもすっきりとしたキレがある。
シュバルツ 風味が良く、独特の味わいが特徴。

 

コエドビール毬花(Marihana)

それではまず、毬花(Marihana)からご紹介します!

アルコール度数 4.5%
種類 セッション・IPA
イメージカラー

 

毬花(Marihana)の特徴

 

毬花(Marihana)の原材料など

 

毬花(Marihana)を飲んでみた感想と評価

何とも言えない独特な風味があります。

全体的にはライトな味わいですが、苦味がかなりあります。

 

毬花(Marihana)の評価

おすすめ度

コク
旨味
苦味
雑味
炭酸
のどごし
華やかさ
泡立ち
飲みやすさ

 

コエドビール瑠璃(Ruri)

続いてこちら、瑠璃(Ruri)。

アルコール度数 5%
種類 ピルスナー
イメージカラー

 

瑠璃(Ruri)の特徴

 

瑠璃(Ruri)の原材料など

 

瑠璃(Ruri)を飲んでみた感想と評価

コクや旨味があり、華やかな味わいで美味しい😊

苦味が少なく、一番飲みやすいかも♪

 

瑠璃(Ruri)の評価

おすすめ度

コク
旨味
苦味
雑味
炭酸の強さ
のどごし
華やかさ
泡立ち
飲みやすさ

 

コエドビール伽羅(Kyara)

続いてこちら、伽羅(Kyara)。

アルコール度数 5.5%
種類 インディア・ペール・ラガー
イメージカラー

 

伽羅(Kyara)の特徴

 

伽羅(Kyara)の原材料など

 

伽羅(Kyara)を飲んでみた感想と評価

とても個性的なビール。

華やかな風味と苦味があります。

後味はスパイシーという今までに味わったことのない風味!

泡立ちが良くクリーミー♪

ただその独特な風味は好き嫌いが分かれそうな気がします。

 

伽羅(Kyara)の評価

おすすめ度

コク
旨味
苦味
雑味
炭酸の強さ
のどごし
華やかさ
泡立ち
飲みやすさ

 

どれが美味しいの?コエドビールおすすめランキング!

コエドビールを実際に飲み比べてみた中で一番美味しかったのは・・・

 

瑠璃(Ruri)!

 

全体的なバランスが良く、一美味しかったです😊

ピルスナーということで、やっぱりこれが一番かな♪

 

コエドビールおすすめランキング!

順位 商品名 おすすめ度
瑠璃(Ruri)
毬花(Marihana)
伽羅(Kyara)

 

まとめ&総評

今回は埼玉県川越市のコエドブルワリーが提供するコエドビール(COEDO)をご紹介しました!

 

全体的にかなり本格的なビール。

それぞれに個性があり、とても興味深いビールばかりです!

今回は私の独断と偏見でおすすめをご紹介しましたが、好みが分かれそうな感じなので、色々な種類を飲み比べてみるのも面白いと思いますよ😊

 

気になる方は是非、試してみてくださいね!

以上、コエドビールはどれが美味しい?飲み比べてみたおすすめをご紹介!でした!

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