ライム感がマジですごい!キリン本搾りライムを飲みレポ

アルコール

キリン本搾りチューハイの新作フレーバー「ライム」を飲んでみました。

本搾りは香料・酸味料・糖類を加えない果汁とお酒だけのチューハイ。

その味はうまいのか、まずいのか。

実際に飲んでみた感想や評価などをレビューします。

商品情報

アルコール分 6%
果汁 13%
容量・容器 350ml缶・500ml缶
希望小売価格 オープン価格
購入価格 350ml缶:108円(税抜)
発売日 2020年5月19日

商品の特長は以下の通り。

選び抜いた果汁を使用し、「本搾り」として一番おいしく感じられるベストバランスになるよう、香味を設計しました。ほどよい酸味とキレのある味わいが特長で、食事にも合わせやすい味覚です。

キリン公式サイトより

 

原材料・カロリー・成分

【原材料名】
ライム、ウオッカ/炭酸

 

【栄養成分表示(100ml当たり)】
エネルギー:39kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0.4~1.8g(糖類:0~1.0g)
食塩相当量:0g

 

味の感想と評価

では「キリン本搾りライム」を実際に飲んでみた感想をレビューします。

 

最初に言います。

これはうまいっ!

ライムの果汁感がいいっ!

ライム系のチューハイは果汁が薄いものが多かったのですがこれは違います。

爽やかなライムの酸味もあり、独特な風味もしっかりと感じられます。

甘味もなく、まさに果汁とお酒だけ。

アルコール感も強すぎず、ちょうどいい塩梅。

バランスも最高です。

 

味の評価

おすすめ度

果汁感
甘味
爽快感
アルコールの強さ
炭酸の強さ
飲みやすさ
風味
華やかさ
バランス
食事との相性

※「アルコールの強さ」は度数の強さではなく実際に飲んでみて実感した強さです。

 

合うおつまみ・料理など

ライムの独特な風味が強いのでレモンのような万能型のフレーバーではないです。

個人的には和食にはあまり向かないと感じました。

しかし向かないのは和食系くらいであとは洋食、中華、東南アジア系の料理など様々なおつまみに合いやすいチューハイだと思います!

自分ならタイ料理など、華やかで辛い料理と合わせて頂きたいチューハイです。

 

気になる方は是非、飲んでみてくださいね。

以上「【レビュー】キリン本搾りライムの味はうまい?まずい?」でした😊

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