あーだパパです!
ビールテイスト飲料の極麦を飲んでみました!
果たして、極麦はうまいのか?それとも、まずいのか??
飲んでみた感想やカロリーなどをまとめてみました!
その評価はいかに!?
「極麦」とは?読み方は?
極麦は、「きわむぎ」と読みます。
「ごくむぎ」と思っていた人もいるのではないでしょうか。
何を隠そう、私は「ごくむぎ」と読んでいました(笑)。
極麦の原産地はタイで、輸入販売しているのがネットロック株式会社です。
フランス産の上質な麦芽を使用し、ホップはアメリカ産、ドイツ産、チェコ産のアロマホップを使用しています。
また、副原材料は遺伝子組み換え原料を使用しないために、コーンや大豆ではなく、米を使用しているそうです。
低温殺菌熱処理したラガービールタイプで、工場から店頭まで短期間で配送し品質を保持しています。
「極麦」の種類と価格
極麦は通常の極麦と糖質オフの2種類です。
糖質オフはどれだけカットされているかというと、通常の極麦が100gあたりの糖質が2.5gなのに対して、糖質オフは1.8g。
約30%ほどカットされています。
極麦の価格は販売店によって違うと思いますが、私がスーパーで購入した価格はこちら。
極麦500ml 116円(税抜)
極麦糖質オフ350ml 85円(税抜)
極麦糖質オフ500ml 116円(税抜)
ネット通販だと、350mlで116円ほど、500mlで160円ほどだったので店舗で購入したほうが、かなりお安いですね。
「極麦」の原材料
【極麦】
【極麦 糖質オフ】
「極麦」のカロリーや成分
【極麦】
【極麦 糖質オフ】
「極麦」の味は??
では、肝心のお味はというと・・・。
炭酸はそれほど強くなく、全体的にさっぱりとして、飲みやすい感じです。
タイ産ということあり夏なんかは良さそうですし、タイ料理にも合いそうですよ!
糖質オフはというと、ちょっと驚いたのが、通常の極麦とあまり味的に変わりませんでした!
糖質オフは30%ほどのカットなので、一般的な50%オフよりカット分は低いのですが、それでもほとんど味が変わらないのはすごいと思います!
まとめ
さて、いかがでしたか?
ビールテイスト飲料は大手メーカーだけでなく、PBや輸入品など本当に色々な種類が販売されていて、まさに群雄割拠の時代!
そのおかげで、美味しいビールテイスト飲料がどんどん開発されているのは嬉しいかぎりですね。
以上、極麦はまずいのか?その評価は?でした。
最後まで、お読みいただきありがとうございます!