うまい？まずい？のどごし生を全種類を飲み比べてみた！

「のどごし」ブランドの特長である“爽快さ”を極限まで高めた新ジャンルです。キリンの新ジャンルの中でも高炭酸にすることで爽快な刺激を実現。原材料にはコーングリッツを使用することでさらに爽快なキレを実現しているそうです。また全世界の生産量のうち 1.0%未満とされる希少ホップ「ギャラクシーホップ」を一部使用することで、柑橘を思わせる爽やかな香りも実現。飲んでみた感想ですが、これはうまい！炭酸も強く刺激的な味わいです。さらに苦味もしっかりと感じられ、辛口でドライな口当たりも高ポイント！

黒いパッケージなので黒ビールかと思いましたが、黒ビールではなくストロングタイプの「のどごし」です。アルコール度数は7%。高発酵技術によるキレのある後味と大麦25%増量でより力強い飲みごたえを実現。さらに冷涼ホップ使用比率UPによる爽快な後味に仕上げられているそうです。飲んでみた感想ですが、コクや旨味があり美味しいです！のどごしも良くアルコールの強さも丁度いいです。

「のどごしオールライト」の後継品として発売された商品で、2016年のリニューアルで「のどごしZERO」と名称が変わりました。世界初のプリン体ゼロ、糖質ゼロ、カロリーオフを実現した新ジャンルとして登場。飲んでみた感想ですが、なんとなく華やかな風味がします。甘味もあり、これはこれで美味しいと思いました。

麦や麦芽を使わず「大豆たんぱく」を使用しているのが最大の特徴の新ジャンルです。やや甘味あり
なんとなくノンアルコールビールのようなエールビールを薄くしたような感じで独特な風味があります。この風味は好き嫌いが分かれそうな感じ。炭酸が強く、パチパチっと細かい炭酸で爽快感がある飲み口です。