サントリーから2019年11月26日に発売された「冬の交響曲(冬のシンフォニー)」を飲んでみました😊
5種の麦芽の重厚なハーモニーが楽しめる冬だけの特別な新ジャンル。
その味はうまいのか、まずいのか!?
飲んでみた感想や評価などをレビューします!
【商品概要】冬の交響曲
サントリー公式サイトより
アルコール分 | 6% |
容量・容器 | 350ml缶・500ml缶 |
発売日 | 2019年11月26日 |
「サントリー冬の交響曲(シンフォニー)」は華やかなクラシック音楽を楽しむ機会が増える年末年始に、重厚な交響曲を聴くようにゆったり味わって楽しんでもらいたいという思いから、冬季限定で発売された新ジャンルです。
麦芽本来の旨みと深いコクを引き出すために、糖化工程で麦汁を煮沸する「デコクション製法」を採用し、5種の麦芽がハーモニーを奏でるような、まろやかで重厚な味わいを実現。
パッケージには冬景色を背景に、舞い振る雪の結晶や音符が描かれており、冬のパーティーシーンにぴったり😊
原材料
【原材料名】
発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)
カロリーや成分
【栄養成分表示(100mlあたり)】
エネルギー:48kcal
たんぱく質:0.2~0.4g
脂質:0g
炭水化物:3.2g(糖質:3.1g 食物繊維:0~0.2g)
食物繊維:0~0.02g
味の感想と評価
それでは「サントリー冬の交響曲(シンフォニー)」を飲んでみた感想をご紹介します。
飲んでみると、コクと旨味がしっかりと感じられます。
思っていたよりも濃い味わい。
苦味もあり本格的な風味なのに飲みやすいのが嬉しいですね😊
泡立ちも良く、クリーミー♪
華やかな風味もあり、全体的にレベルの高い新ジャンルです。
それぞれのレベルは高いのに主張しすぎず、バランスが良く、まさにオーケストラのようにすべてが詰まった美味しさ。
冬の交響曲の評価
おすすめ度
旨味 |
苦味 |
甘味 |
渋味 |
酸味 |
のどごし |
キレ |
コク |
華やかさ |
泡立ちの良さ |
飲みやすさ |
炭酸の強さ |
以上「【レビュー】サントリー冬の交響曲(冬のシンフォニー)の味はうまい?まずい?」でした😊
気になる方は是非、飲んでみてくださいね♪