宝焼酎「JAPAN」ハイボール〈檸檬〉を飲みレポ

アルコール

宝焼酎「JAPAN」ハイボール〈檸檬〉を飲んでみました。

その味はうまいのか、まずいのか。

飲んでみた感想や評価などをレビューします。

商品情報

アルコール分 8%
果汁 2%
容量・容器 350ml缶
希望小売価格 141円(税抜)
発売日 2020年3月3日

 

商品の特長は以下の通り。

 宝焼酎「JAPAN」ハイボールは、原料に由来する自然な甘みを活かした焼酎を絶妙にブレンドした、すっきりと飲みやすく、まろやかな味わいが特長の宝焼酎「JAPAN」をベースに、強炭酸で仕上げたハイボールです。フレーバーは定番の<レモン>と訪日外国人に人気の<梅>の2種類です。パッケージは宝焼酎「JAPAN」同様、尾形光琳の「風神雷神図屏風」をモチーフに、両面に“風神・雷神”を配したインパクトのあるデザインで、訪日外国人など新規ユーザーの獲得を目指します。

宝酒造公式サイトより

 

原材料・カロリー・成分

【原材料名】
焼酎(国産製造)、レモン果汁、レモンエキス、糖類/炭酸、酸味料、香料

 

【栄養成分表示(100ml当たり)】
エネルギー:50kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:1.0g
食塩相当量:0.01g
プリン体:0mg

 

味の感想と評価

それでは実際に飲んでみた感想をご紹介します。

 

飲んでみるとレモンの果汁感は控えめですが、かなりバランスが良い味わいです。

炭酸も思ったより控えめなのですが、アルコール感はしっかりと感じられ、あくまでもお酒が主役でレモンや炭酸は脇役という感じ。

 

味の評価

おすすめ度

果汁感
甘味
爽快感
アルコールの強さ
炭酸の強さ
飲みやすさ
風味
華やかさ
バランス
食事との相性

※「アルコールの強さ」は度数の強さではなく実際に飲んでみて実感した強さです。

 

合うおつまみ・料理など

レモン果汁や炭酸が控えめで、お酒がメインのチューハイなので食事に合いやすいチューハイだと思います。

洋食にも合うと思いますが個人的には和食系がおすすめ。

魚料理にも肉料理にも合うと思いますがどちらかと言うと魚料理の方がお互いを引き立て合う関係になる感じがしました。

珍味のような少し癖のあるおつまみも良いと思いますよ。

 

気になる方は是非、飲んでみてくださいね。

以上「宝焼酎「JAPAN」ハイボール〈檸檬〉の味はうまい?まずい?」でした😊

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