ウィルキンソンの新作チューハイ「ドライセブン グレープフルーツ」を飲んでみました。
人工甘味料不使用で、グレープフルーツの酸味と苦味が効いたすっきりとした味わいとアルコール7%の程よい飲みごたえとのこと。
その味はうまいのか、まずいのか。
飲んでみた感想や評価などをレビューします。
商品情報
アルコール分 | 7% |
果汁 | 無果汁 |
容量・容器 | 350ml缶・500ml缶 |
希望小売価格 | 350ml缶:141円(税抜) 500ml缶:191円(税抜) |
発売日 | 2020年3月10日 |
商品の特長は以下の通り。
『ウィルキンソン タンサン』を使用した、強炭酸でアルコール7%のチューハイです。人工甘味料を使用せず、甘くない弾けるグレープフルーツ感を楽しめます。
アサヒビール(株)公式サイトより
原材料
【原材料名】
グレープフルーツリキュール(国内製造)、レモンスピリッツ/炭酸、酸味料、香料
カロリーや成分
【栄養成分表示(100ml当たり)】
エネルギー:51kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:2.7g(糖質:2.7g 食物繊維:0g)
食塩相当量:0.09g
プリン体:0.0mg
味の感想と評価
それでは実際に飲んでみた感想をご紹介します。
まず驚いたのが飲んだ瞬間にわかる炭酸の強さ。
これは他にはなかなかないウィルキンソンならではの特長です。
グレープフルーツの果汁感もしっかりと感じられ、炭酸とグレープフルーツの風味の爽快感がとてもいいっ!
アルコール分は7%ですが、それ以上に感じられるアルコール感で飲みごたえがあるのも嬉しいですね。
味の評価
おすすめ度
果汁感 |
甘味 |
爽快感 |
アルコールの強さ |
炭酸の強さ |
飲みやすさ |
風味 |
華やかさ |
バランス |
食事との相性 |
※「アルコールの強さ」は度数の強さではなく実際に飲んでみて実感した強さです。
合うおつまみ・料理など
甘味が控えめ、グレープフルーツの爽やかな風味と強めの炭酸で爽快感のある飲み口は食事との相性も良いと思います。
魚料理、肉料理ともにおすすめ。
和よりは洋という感じ。
華やかな風味もあるので、イタリアンとの相性は抜群だと感じました。
気になる方は是非、飲んでみてくださいね。
以上「ウィルキンソンのチューハイ ドライセブングレープフルーツの味はうまい?まずい?」でした😊