2019年9月23日に発売された「カップヌードル<グリーンカレー>」を食べてみました😊
本場の味を徹底研究して生まれた商品。
その味はうまいのか、まずいのか!?
グリーンカレーならご飯にも合うかも?と思ったのでライスも試してみましたよ。
食べてみた感想や評価をレビューします!
商品概要
クリーミーかつ爽やかな辛味の濃厚グリーンカレー。
内容量 | 80g(60g) |
希望小売価格 | 193円(税別) |
発売日 | 2019年9月23日 |
本場の味を徹底研究してカップヌードル流にアレンジした「カップヌードル<グリーンカレー>」。
美味しさの決め手は「タイ産の生姜」。
クリーミーなココナッツミルクにタイ産の生姜を加え、爽やかな風味を実現し奥行きのある味わいに。
さらにレモングラスと様々なスパイスをきかせた「グリーンカレーペースト」を加えることで、より深い味わいを楽しむことができます。
具材(かやく)と別添
具材(かやく)は「味付鶏肉、赤パプリカ、パクチー」の3種類。
別添にレモングラスと各種スパイスをきかせた「グリーンカレーペースト」(蓋の上についてます)。
原材料
【原材料名】
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、チキンエキス、ポークエキス、たん白加水分解物、ポーク調味料)、スープ(豚脂、糖類、でん粉、クリーミングパウダー、香辛料(唐辛子、生姜(タイ産)、にんにく、カファライム)、魚醤、チキン調味料、小麦粉、香味調味料、植物油脂、ココナッツミルクパウダー、カレー粉)、かやく(味付鶏肉、赤パプリカ、パクチー)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、炭酸Ca、増粘多糖類、香料、かんすい、クチナシ色素、カロテン色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、酸味料、香辛料抽出物、カラメル色素、ビタミンB2、炭酸Na、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
カロリーや成分
栄養成分表示[1食 (80g) 当たり]
熱量:386kcal(めん・かやく:310kcal スープ:76kcal)
たんぱく質:8.1g
脂質:18.1g
炭水化物:47.7g
食塩相当量:4.3g(めん・かやく:1.9g スープ:2.4g)
ビタミンB1:0.16mg
ビタミンB2:0.25mg
カルシウム:93mg
アレルギー表示
【アレルゲン情報】
小麦・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・大豆
※使用する原材料の変更などによりアレルゲン情報が異なる場合があります。食べる際はパッケージのアレルゲン情報を確認してください。
食べてみた感想と評価
それでは「カップヌードル<グリーンカレー>」を食べてみた感想をご紹介します。
蓋を取ると、とてもいい香りがします。
コクと旨味のあるスープ。
ココナッツミルクの風味もあり、かなり本格的な味わいです。
辛味は結構ありますが、舌が麻痺するような辛さではなく、ロイタイなどのグリーンカレーと比べると辛味は抑えられて旨味が強い印象。
少し甘みもあり、食べやすかったです。
麺にもスープがよく絡みます。
具材(かやく)は「味付鶏肉、赤パプリカ、パクチー」の3種類。
味付鶏肉は謎肉のようなミンチではなく、鶏胸肉を裂いたような感じ。
思ったよりもしっかりした味わいです。
赤ピーマンも甘みがあって美味しい。
パクチーは単体で食べると風味を感じますが、普通に食べている分にはそれほど感じませんでした。
なので苦手な人でも気にせず食べれると思います。
カップヌードル<グリーンカレー>の評価
おすすめ度
コク |
旨味 |
辛味 |
量 |
麺の美味しさ |
スープの美味しさ |
具材(かやく) |
コスパ |
ごはんに残ったスープを入れてみた
グリーンカレーということで、普通にご飯と合うかなぁと思い、残ったスープをご飯にかけてみました。
残ったスープは普通に食べて大体1/4ほど。
次にご飯ですが、茶碗一杯分(約150g)だと多いかなと思ったので今回は100gを用意しました。
食べてみると悪くない。
いや、むしろうまいかも。
いつも食べているグリーンカレーよりも甘味とコクが強く、辛味は抑えられているのでガツガツといけちゃいます。
本場のグリーンカレーとはちょっと違いますが、日本人の舌にはこっちの方が合うかも!?
今回ごはんの量は100gを用意しましたが、スープが少し余るくらいでした。
食べ方にもよりますが、普通にお茶椀1杯分(150g)くらいでも良かったかなという感想です。
以上「【食べレポ】カップヌードル<グリーンカレー>にご飯を入れてみた」でした😊
気になる方は是非、食べてみてください♪