ヤマザキ コッペパンシリーズの新作フレーバー「酪王カフェオレ入りクリーム」を食べてみました。
福島のソウルドリンク「酪王カフェオレ」とのコラボ商品みたいですね。
その味はうまいのか、まずいのか。
食べてみた感想や評価などをレビューします。
酪王カフェオレとは?
酪王乳業株式会社公式サイトより
「酪王カフェオレってなぁに?」という人もいるかと思いますので簡単にご紹介します。
酪王カフェオレは福島県に本社のある酪王乳業から発売されている乳飲料。
福島県人にとっては慣れ親しんだお馴染みのコーヒー風味乳飲料みたいですね。
商品の特長は以下の通り。
人気の秘密は50%以上使用したコクのある生乳と香り高いコーヒーの絶妙なバランスです。
1976年の発売以来変わらぬおいしさでご愛顧いただいております。酪王乳業株式会社公式サイトより
商品情報
購入日:2019年7月20日
原材料
【原材料名】
小麦粉(国内製造)、コーヒークリーム、糖類、ショートニング、脱脂粉乳、パン酵母、食塩、発酵風味料、発酵種、植物油脂/乳化剤、グリシン、カラメル色素、酢酸(Na)、カゼインNa、リン酸塩(Na)、増粘多糖類、イーストフード、香料、酸味料、V.C、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)
カロリーや成分
【栄養成分表示(1包装当たり)】
熱量:370kcal
たんぱく質:10.2g
脂質:11.8g
炭水化物:55.7g
食塩相当量:0.7g
味の感想と評価
それでは実際に食べてみた感想をご紹介します。
パッケージの袋もよく見ると「酪王カフェオレ」仕様になっていますね。
中身はこんな感じ。
味は甘味が抑えられていて、好みの味わい。
クリームの量も申し分なし!
ただ、特別な味わいかと言われると……。
よくあるというか、想像通りのコーヒークリームでした。
酪王カフェオレ入りクリームのおすすめ度
以上「【レビュー】ヤマザキ コッペパン 酪王カフェオレ入りクリームの味はうまい?まずい?」でした😊