うまいカップ焼きそばNo.1はいったいどれなのか!?

コンビニやスーパーに数あるカップ焼きそば。

新しい商品が次々と生まれ、そして消えていく。

そんな激戦を繰り広げ、今もなお、カップ焼きそばファンに愛され続けているカップ焼きそばがある。

UFO、ペヤング、やきそば弁当、一平ちゃん、バゴォーン・・・。

果たして一番うまいカップ焼きそばはどれなのか!?

人気カップ焼きそばのすべてを食べた私が美味しいカップ焼きそばを独断と偏見で選ばせていただきますっ!

日本全国のカップ焼きそば事情

人気のカップ焼きそばは日本全国どこでも人気がある、と思っていましたが、どうやらそんな単純な話ではないようで、一口にカップ焼きそばと言っても、日本各地、地域によって人気のカップ焼きそばは違うらしいのです。

これがカップ焼きそばの面白いところで、その地域ごとに人気のカップ焼きそばが異なったり、地域限定のカップ焼きそばがあったりします。

その地域ごとで人口が違ったり、好みも違うので一番うまいカップ焼きそばを決めるというのはなかなか難しいのかもしれません。

ということで、全ての人気のカップ焼きそばを食べてみた感想をまとめてみました!

関東・甲信越地方の王者 ペヤング

関東地方と甲信越地方で絶大な人気を誇るペヤングソースやきそば。

知らない人はいないであろう人気のカップ焼きそばですね!

発売日は1975年3月13日ということで、40年以上愛されている超ロングセラー商品でもあります。

ソースはあっさりとしていて、食べやすいカップ焼きそばです。

ふとした時に、また食べたくなる、そんな食べ飽きない商品ですね。

西日本の王者 U.F.O.

西日本で人気ナンバー1を誇るのが

ソースビーム!

揚げ玉ボンバー!!

UFO仮面ヤキソバンで一世風靡した、日清焼そばU.F.O.です。

カップ焼きそばの中では一番、焼きそばに近い商品だと思います。

麺がとても特徴的で、太めのストレート麺で食べ応えがあるカップ焼きそばです。

味付けも濃厚ですが、後味はくどくなく、見た目よりも食べやすかったです。

北海道の王者 やきそば弁当

北海道でカップ焼きそばと言えば、こちらの「やきそば弁当」です。

北海道限定商品なので、北海道民以外の人にはあまり知られていない商品ですが、北海道では知らない人はいない、まさに北海道を代表するカップ焼きそばです!

カップ焼きそばでは珍しく、スープ(中華スープ)がついています。

味はペヤングに近い感じで、ソースもさらっとしており、するするっといけるカップ焼きそばです。

東北の王者 焼そばバゴォーン

こちらは北海道限定商品のやきそば弁当と同じ東洋水産から販売されている、焼そばバゴォーンです。

焼そばバゴォーンは東北・甲信越地方エリア限定商品です。

なかでも、東北地方のシェアは凄まじく、東北人のソウルフードと言っても過言ではありません!

見た目は「やきそば弁当」にそっくりですが、味は微妙に違います。

やきそば弁当よりも、味付けが甘く、スパイシーな感じです。

こちらもスープがついており、バゴォーンの場合は中華スープではなく三陸産わかめスープがついています。

無冠の帝王 一平ちゃん

チャルメラで有名な明星から販売されている一平ちゃん。

からしマヨネーズと焼きそばのコラボレーションに衝撃を受けた人も多いはず。

個人的にも大好きなカップ焼きそばですが、他のカップ焼きそばのように特定の地域に人気があるというわけではないようです。

しかし、その人気は確かなものがあり、地域性の強いカップ焼きそばのなかで、全国的に人気があるという珍しいカップ焼きそばです。

濃いめの味付けと、からしマヨネーズがとてつもない化学反応を起こす革命的なカップ焼きそばです。

しかもただのマヨネーズではなく、からしマヨネーズというのがポイントで、からしの風味が食欲をそそる、本当によく考えられた商品だなと思います。

一平ちゃんのせいで、一時期、家で出てくる焼きそばが食べられなくなったほど、私に衝撃を与えました。

人気カップ焼きそば比較表

希望小売価格 内容量 発売日 販売エリア エネルギー
ペヤング 170円 120g(めん90g) 1975年3月13日 東日本・近畿 544kcal
UFO 180円 128g(めん100g) 1976年5月 全国 556kcal
やきそば弁当 180円 132g(めん100g) 1975年 北海道 581kcal
バゴォーン 180円 132g(めん100g) 1979年3月 東北・甲信越 559kcal
一平ちゃん 180円 135g(めん100g) 1995年2月 全国 607kcal

麺と味の比較

備考
ペヤング 細めの縮れ麺 薄め
UFO 太めのストレート麺 濃いめ
やきそば弁当 細めの縮れ麺 薄め 中華スープ付
バゴォーン 細めの縮れ麺 薄め 三陸産わかめスープ付
一平ちゃん 中太の縮れ麺 濃いめ からしマヨネーズ付

人気カップ焼きそばの中で、ペヤング、やきそば弁当、焼そばバゴォーンの3つは比較的、味が似ています。

ソースはさらっとしていて、濃厚というよりは薄味な感じです。

その中でもバゴォーンのソースは他の2つよりも甘めです。

続いて、一平ちゃん夜店の焼そばですが、味についてはペヤングなどよりも濃いめです。

からしマヨネーズとの相性もよく、食欲をそそります。

最後に、日清食品のカップ焼きそば。

こちらの商品は一番、本来の焼きそばに味が近いかもしれません。

麺もストレート麺で他のカップ焼きそばと比べると太めで、もちもちとした食感です。

一番うまいカップ焼きそばはどれか?

冒頭でも述べましたが、カップ焼きそばはどうやら、小さい頃から食べ慣れたものが大きく影響してくるようです。

なので、何を食べてきたかで、うまいと思うカップ焼きそばも変わってくるかと思います。

私は焼そばバゴォーンを食べて育ってきたので、やっぱりバゴォーンを食べると一番美味しいと感じます。

バゴォーンを食べるとなんだか、ほっとしますね。

そんなわけで、味が似ているペヤングややきそば弁当も好みです。

でも、やっぱりそれぞれ微妙に味が違って、バゴォーンが一番好きですね。

そんな食べ慣れたバゴォーンですが、唯一、浮気したのが「一平ちゃん」でした。

一平ちゃんのからしマヨネーズとの組み合わせは衝撃的で、以来、焼きそばにマヨネーズをかけて食べるようになるほど、一平ちゃんにハマりました。

一平ちゃんが全国的に人気なのも納得です。

他のカップ焼きそばは1970年代に発売されていますが、一平ちゃんは1995年と比較的、最近の発売ですが、後発組にも関わらずこれだけの人気を誇っているのもすごいですね。

関東などを中心に東日本で人気のペヤングは発売以来、味付けに関しては一切変えていないそうです。

味が変わらないことで、いつでも懐かしい味を楽しめるのは嬉しいことですね。

反対に、西日本で人気のU.F.O.はその時代に合わせて味を変えていっているそうです。

このように味についても、一貫してその味を守り通すところと、時代の変化とともに変えているところと、色々とあるんですね。

そんなわけで、私の中でカップ焼きそばはバゴォーンと一平ちゃんの2強です。

しかし、これは私がバゴォーンを食べて育ってきたからで、他のカップ焼きそばを食べて育ってきたら結果は違ったかもしれません。

それだけ小さい頃から食べて育ってきたものの影響はすごいと思います。

地域によって人気のカップ焼きそばが違うのも面白いですし、こうして様々な商品を楽しむことができるのも消費者にとっては嬉しいことです。

今回、ここで紹介していない商品で、他にも地域No.1カップ焼きそばがあるかもしれません!

もっと美味しいカップ焼きそばがあるかもしれません!

ということで、これからも、美味しいカップ焼きそばを探していきます!

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