喜多院の五百羅漢はおすすめスポット!ご利益やアクセス、駐車場などの情報をご紹介!

小江戸は川越市にある喜多院に赤ちゃん連れで行ってきました。

料金(拝観料)を支払うと五百羅漢と三代将軍家光公誕生の間などが見学できますよ。

見学してきた感想やご利益、アクセス、駐車場、おすすめスポットなどをご紹介します。

ご覧ください!

喜多院とは?

喜多院は平安初期、830年(天長7年)に淳和天皇の命により建立されました。当初は無量寿寺といったそうです。

それから時が経ち、1599年(慶長4年)に天海僧正が第27世住職として入寺して喜多院と寺号を改めました。

喜多院には「徳川家光公誕生の間」や「春日局化粧の間」など多くの重要文化財があります。

また、江戸城の建物が家光公の命で移築されており、江戸城の建物は川越に最も多く現存しているそうです。北側には江戸末期に建設された川越城の本丸があります。

喜多院のご利益

喜多院のご利益は開運・商売繁盛・家内安全・厄除けと言われています。

喜多院は本堂以外にも「大黒天」「多宝塔」「慈眼堂」「仙波東照宮」など様々なお堂があります。

なので、色々と見てまわって参拝したほうが、様々なご利益がありそうですね!

喜多院の五百羅漢はおすすめスポット!

喜多院の最大の見どころと言っても過言ではないのが、五百羅漢です。

川越の喜多院にある五百羅漢は1782年(天明2年)から1825年(文政8年)の43年、約半世紀にも年数をかけて建立されました。538体の石像が鎮座しています。

その石像の五百羅漢は、釈迦の滅後に行われた第1回、第4回の経典結集の時に集まった500人の阿羅漢だそうです。

※阿羅漢とは修行者の最高位。

石像は表情やポーズなどが全て異なります。そして、深夜に石像の頭を撫でると1つだけ温かいものがあり、それは亡くなった親の顔に似ているという伝説があります。

実際には深夜に入ることができないので、確かめようはないですが、昼間でもやってみると面白いかもしれませんね。

喜多院の五百羅漢の拝観料

喜多院は敷地内は無料で入れますが、一部が有料となっています。

家光公誕生の間や春日局化粧の間などがある宮殿・書院・庫裡・慈恵堂(本堂)の建物拝観、そして五百羅漢を見学するには拝観料が必要です。

拝観料は大人400円、小人(小・中学生)は200円で、建物拝観と五百羅漢の共通券なので、拝観料を支払うと建物と五百羅漢の両方を拝観することができます。

喜多院の本堂(慈恵堂)

喜多院の本堂は慈恵堂と言います。

県指定の有形文化財で慈恵大師、不動明王を祀っています。

堂内には正安2年(1300年)に造られた国指定重要文化財の銅鐘があります。

喜多院の「お賓頭盧尊者」

本堂(慈恵堂)の中に「お賓頭盧尊者(おびんずるそんじゃ)」が鎮座しています。

お賓頭盧尊者はお釈迦様の弟子で、16羅漢の一人。

自分の体の悪いところや痛いところと同じ個所を撫でてお参りすると良くなると言われています。

喜多院の多宝塔

喜多院の多宝塔は県指定の有形文化財となっています。

寛永16年(1639年)に建立されました。

明治43年(1910年)に別の場所に移されましたが、その際、大幅に改造されていました。

昭和48年(1973年)に現在地に移築され、解体修理し、復元したそうです。

喜多院の小江戸川越七福神 大黒天

本堂の脇にあるのが、小江戸川越七福神の一人、大黒天堂です。

大黒天はインドの神様で、開運や商売繁盛のご利益があるとされています。

喜多院の客殿・書院・庫裏

五百羅漢と並んで喜多院で有名なのが、徳川家光公 誕生の間である客殿、春日局化粧の間の書院。

客殿は江戸城紅葉山の別殿を移築したもので、3代将軍 徳川家光公が生まれた場所として国指定重要文化財に指定されています。

書院も客殿と同じく、江戸城から移築されました。

徳川家光公の乳母である春日局が化粧の間として使用していたそうです。

客殿などを見学するには拝観料が必要です。

拝観料は五百羅漢の見学料金も含まれています。

【拝観料】

大人:400円(団体20名以上は350円)

小人(小・中学生):200円(団体20名以上は150円)

【拝観時間】

3月1日~11月23日

平日:8:50~16:30

日・祝日:8:50~16:50

11月24日~2月末日

平日:8:50~16:00

日・祝日:8:50~16:20

喜多院の日本庭園

客殿の前には日本庭園があります。

そこにはちょっとした面白いものがあります。

それが「水琴窟」。

水琴窟は地中に甕が埋め込まれていて、底の水たまりに水滴が落ちると音が反響する仕組みになっています。

その音が琴のように聞こえることから水琴窟と呼ばれるそうです。

水を掬って

注ぐと、心地よい音色を聞くことができますよ。

また、客殿の敷地内には紅葉山庭園があります。

ここは建物内からしか見学することができません。

春には3代将軍徳川家光公お手植桜、秋には色とりどりの紅葉を楽しむことができます。

喜多院は紅葉の時期がおすすめ!?

喜多院の境内には様々な木々が生い茂っています。

また庭園もあるので、紅葉の時期はまさに絶景。

是非、訪れて欲しい時期です。

喜多院の紅葉についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、興味のある方はどうぞ!

川越にある喜多院に行ってきました。紅葉の見頃はいつなのか!?おすすめスポットなども合わせてご紹介します。

喜多院の所要時間

今回、訪れたときにかかった所要時間は2時間半ほど。

喜多院は五百羅漢や客殿以外にも、南側には仙波東照宮があり、敷地も広いです。

見どころが多いので、全部をしっかり見て回ろうとすると2時間半~3時間ほどかかると思います。

喜多院は赤ちゃん連れでも行ける?

今回、生後11ヶ月の赤ちゃんを連れて見学に行きました。

敷地内は広々としており、赤ちゃん連れでも全く問題ありませんでした。

ただし、全てをちゃんと見学したいならベビーカーはあまりおすすめできません。

坂道や階段などもあり、ベビーカーでは行きにくいところもありますので、抱っこ紐で連れていくのが良いかと思いますよ!

喜多院のアクセス

【住所】
埼玉県川越市小仙波町1丁目20−1

電話番号:049-222-0859(喜多院拝観寺務所)

喜多院の駐車場

喜多院の駐車場は北側にある明星駐車場を利用することができます。

駐車料金は最初の1時間が200円、以後は1時間以内ごとに100円です。

全部をしっかりと見て回ると2時間半から3時間ほどかかるので、駐車場の料金は400円ほどになります。

お参りをして五百羅漢と建物拝観をするだけなら2時間ほどで大丈夫だと思います。

まとめ

さて、いかがでしたか?

五百羅漢の石像は全国で見ると、川越以外にもあるらしいです!

盛岡観光で曹洞宗の報恩寺にお参りしてきました。報恩寺は五百羅漢で有名なお寺です。見どころは沢山ありましたが、なかでも、やはり五百羅漢は圧巻でした!マルコポーロとフビライハンの像があるという噂もあるそうで。見に行った感想やアクセス、駐車場情報などをご紹介します!

色々な五百羅漢を見比べてみるのも面白いかもしれませんね!

以上、喜多院の五百羅漢はおすすめスポット!ご利益やアクセス、駐車場などの情報をご紹介!でした。

最後まで、お読みいただきありがとうございます!

川越の老舗菓子処、紋蔵庵が喜多院の門前にあるのをご存知ですか?いちご大福やつばさかりん、黒ごまかりんなど美味しい和菓子をいただいてきたので、感想やおすすめ商品をご紹介します!

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