岩手の由来、三ツ石神社に鬼の手形の場所を探しに行ってきた!ご利益や駐車場情報などをご紹介!

今回は岩手県盛岡市にある三ツ石神社をご紹介します。

三ツ石神社には大きな岩があって、その岩には鬼の手形があると言われており、それが岩手の由来になったとか。

その手形の場所がどこにあるのか探してきました。

三ツ石神社のご利益やアクセス、駐車場の情報などもまとめましたので、ご覧ください!

岩手の由来となった鬼の手形の昔話

岩手県にはこんな昔話があります。

岩手山の噴火で飛んできたとされる三ツ石という岩がありました。
ある時、鬼が色々な悪さをして村人を困らせており、村人は三ツ石の神様に鬼退治をお願いしました。
神様は鬼を捕らえ、三ツ石に縛り付けました。鬼が泣いて謝ったので、もう二度と悪さをしないことの約束として三ツ石に手形を押させました。

これが岩手という名前の由来と言われています。

ちなみに、この時に村人たちが喜び神様に捧げて踊ったのが、盛岡の夏祭りの風物詩となっている「さんさ踊り」の起源と言われています。また、鬼が再び来ないことを誓ったので、この地域のことを「不来方(こずかた)」と呼ぶそうになったとか。

【三ツ石神社】鬼の手形の場所はどこにある??

三ツ石は鳥居をくぐった奥にあります。

正面から見ると2つですが、裏にまわると3つちゃんとあります。

そもそも、平野部の盛岡にこんな大きな岩がポツンとあるのも、なんとも不思議なものです。

本当に噴火で飛んできたのでしょうか・・・。

では、肝心の鬼の手形の場所はいったいどこにあるのか??

一周まわって見たものの、それらしきものは発見できず・・・。

しかし境内で資料を発見しました。

こんな風に見えるのか~。と資料をもとに、手形を再度、探してみました。

すると、それらしきものを発見!

これが鬼が残したと言われている手形、と思われるものです!

鬼の手形ということで、ごっついものを想像していましたが、なんとなく可愛らしい感じですね。

三ツ石神社のご利益

三ツ石神社の御祭神は、少名彦尊(すくなひこな)という医療の神様と、稲荷大明神(いなりだいみょうじん)という五穀豊穣の神様です。

医療の神様と、五穀豊穣の神様ということで、主なご利益は、増産、縁結び、病気平癒、家内安全、商売繫盛、交通安全、無病息災、身体健勝、五穀豊穣といったご利益があると言われています。

三ツ石神社へのアクセスと駐車場

【三ツ石神社へのアクセス】

〒020-0016 岩手県盛岡市名須川町2−1

盛岡駅から車で約10分

【三ツ石神社の駐車場】

三ツ石神社へ車で行きたい場合は、入口のすぐ近くにあるトイレ横の駐車場を利用しましょう。

台数としては3~4台ほどは駐車できますよ。

三ツ石神社の近くにある観光スポット

三ツ石神社で鬼の手形を見学したら、近くにある報恩寺も訪れてみてください!

盛岡観光で曹洞宗の報恩寺にお参りしてきました。報恩寺は五百羅漢で有名なお寺です。見どころは沢山ありましたが、なかでも、やはり五百羅漢は圧巻でした!マルコポーロとフビライハンの像があるという噂もあるそうで。見に行った感想やアクセス、駐車場情報などをご紹介します!

報恩寺では五百羅漢を見学することができます。

徒歩でも5分ほどで行けるので、是非!

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

今回は岩手県の名前の由来でもある鬼の手形を見ることができる三ツ石神社をご紹介しました。
また、三ツ石神社はさんさ踊りの起源でもあり、また不来方という名前の由来ともなっています。

岩手県の様々な由来を感じることができる三ツ石神社。
盛岡に観光に行ったら是非、訪れてみてください!

以上、岩手の由来、三ツ石神社に鬼の手形の場所を探しに行ってきた!ご利益や駐車場情報などをご紹介!でした。

最後まで、お読みいただきありがとうございます!

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